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4ヵ月連続配信リリース第三弾「感情的な英雄」・第四弾「かつては少年少女」配信決定!

人間関係、恋愛、孤独…。日々の憤りや悩みを抱えながら、不器用だけど懸命に生きる若者たちの心情をテーマにした楽曲を4ヵ月連続で配信リリース。

“葛藤”をテーマにした第三弾「感情的な英雄」は10月27日(水)に・“光”をテーマにした第四弾「かつては少年少女」は11月24日(水)に配信リリース決定。

 

これまでの作品に続き、ティザー動画を順次公開します。公開スケジュールはオフィシャルSNSをチェックして下さい。

 

「感情的な英雄」のサブスク視聴予約がスタート。

Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「感情的な英雄」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスして下さい。

受付期間: 10月26日(火)23:59 まで

配信リンク https://umj.lnk.to/kanjoteki_bmt

 

 

【「感情的な英雄」楽曲解説】

Broken my toybox4ヶ月連続配信リリース

第三弾楽曲「感情的な英雄」について

 

・この曲の立ち位置

この楽曲は、我々Broken my toyboxが計画しております8月からの「4ヶ月連続配信リリース」の第三弾を飾る楽曲になります。今回の4ヶ月連続でリリースされる楽曲はすべて一つの世界観を共有しており、その世界の中で起きる「怒り」「孤独」「葛藤」「光」を題材とした楽曲が一つずつ配信されます。今回の「感情的な英雄」はその中で「葛藤」の該当する楽曲になります。

 

・「感情的な英雄」とは

 この楽曲は自分の中にあった正義を貫こう、伝えようと奮起した人間が、意思のない、惰性で行われた多数決によって、その心を打ち砕かれていく様を描いた楽曲になります。

私はこの楽曲で、現在の日本の民主主義や、その政治体制への批判をしたいというわけではありません。それらはあくまでもこの楽曲の謳うもののシチュエーションの一つでしかないと考えています。問題はもっと小さな場面でも起きています。学校や職場での友人関係や人間関係、考えられるシチュエーションは様々です。この楽曲の主人公は多くの人々との対話を求めています。現状を変えたい。よりよいものにしたい。そのために世間に、人々に自分の考えをぶつけているわけですが、その熱量は必ず人に伝わるわけではありません。むしろ「うざったい奴」「めんどくさい奴」と思われるかもしれない、そう思われるだけまだマシなのかもしれません。それよりも最悪なのは「無関心」であるということです。誰にも意見を聞いてもらえず、誰にも興味を持たれないということは、発言をした人にとってあまりにも辛いものであり、誰の意見も聞かず、誰にも興味を持たない、現状が良ければどうでもいいという考えは、発言を受け取る人として、あまりにも最低な態度であると考えています。

 この世には多数派、少数派という言葉があります。「物事は多くの賛同を得た考えの方が正しい」という考えの下、できあがったのが多数決です。しかし、「少数派、少数者の持つ考えは正しいものではない」と切り捨てるほど、この現代は、簡単な世の中ではなくなってきたのではないかと思います。

新しい発見をしたのは、新しい考えを見出したのは、新しい道を切り開いてきたのは、いつだって数少ない人間達の小さな行動からであると私は考えています。

今、「大勢でいることそのものが強さである」と勘違いし、考えるという責務を放棄した人々によって、その道が閉ざされてしまっているように思います。

私は、この楽曲を歌うことで、そのような状況や人々に、これ以上傷ついて欲しくない、そして、「君のその葛藤は、私にも分かるよ、私も今、同じような葛藤を抱えている」と、苦しんでいる人々に伝播していって欲しいと思っています。